【中日ドラゴンズ】2026年シーズンに向けて始動。秋季キャンプの場所と期間、参加選手について掘り下げてみた。

こんにちは!もちおです!

本日は、2026年シーズンに向けて始動する中日ドラゴンズの秋季キャンプについて掘り下げていきます。

日本シリーズやワールドシリーズ真っ只中ですが、ドラゴンズの現状に目を向けていきましょう!

目次

🏕️秋季キャンプの場所は?期間はいつからいつまで?

今年の秋季キャンプは、高知県立春野総合運動公園野球場とナゴヤ球場の二拠点で開催するようです。

最近は、ナゴヤ球場のみで実施していたので、四国および関西ファンの方には朗報ではないでしょうか!

秋季キャンプの期間は11月1日(土)〜19日(水)まで。休日は5日、10日、14日とのこと。

こちらは、高知およびナゴヤどちらも共通のようです。

高知の春野球場に若竜たちが集結するのですね。

夜はひろめ市場に繰り出すのでしょうか笑

🐉参加メンバーに注目!若手の名前がずらり

発表されたメンバーについて、投手陣には草加勝、仲地礼亜、松木平優太、伊藤茉央など、来季の台頭が期待される面々がずらり。台頭というか、やってもらわないと困りますね。

内野手には田中幹也、村松開人、福永裕基、石川昂弥など。

石川はラストチャンスと思って怪我せずやり通してほしい。

石川については、怪我との戦いで、怪我しているようだと、もう厳しいかなと正直思ってしまいますね。

外野手には尾田剛樹、浜将乃介、鵜飼航丞など。尾田については打撃は2軍でも群をぬいており、守備は経験で上達すると思いますが、やはり走塁面でのやらかしをなくしてほしいですね。

浜については、バッティング向上。鵜飼は石川同様にラストチャンス。2軍相手に打てることはわかっているので、1軍で活躍できるようになんとか頑張って欲しい。バンドにテラスもできることだし。

🏟️ナゴヤ球場組も熱い!韓国LGからの参加も

ナゴヤ球場では、スタンド一般開放日も設定されていて、ファンとの距離がぐっと近づくといった感じでしょうか。今年も、韓国LGから2選手+コーチ+通訳が参加するという国際色豊かな布陣。

ところで、中村武志が起亜タイガースを退団しましたが、ドラゴンズにはコーチとして戻ってこないのでしょうか。小田コーチの後釜は、オリックスの前田スコアラーが就任するようですが。

✨秋季キャンプを経て若龍よ、進化せよ!!

もちおとしては秋季キャンプは、きついイメージがあります。

2026シーズンまで時間があるので、怪我をしても休養期間があり、追い込む期間なのではないでしょうか。(いつもスペ体質の石川は除く・・・。)

この秋季キャンプでのしごきに耐えて、来シーズン花を咲かせる若手選手が出てくることを祈っています。

ちなみに、現役ドラフトは誰になるんでしょうか。ついに根尾君かな・・・?

まずは、ポジティブなことに目を向けることにしよう!

読んでくれてありがとう!またね!

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