2025年の中日ドラゴンズを振り返る:もちお的「反省と希望」

やっほー!もちおです。
今年のドラゴンズ、みんなどうだった?もちおはね、正直いろいろ思うところがあるの。もちろん選手たちは全力で戦ってくれたし、感動もあった。でも、ファンとして見ていて「それ、もうちょっとなんとかならなかった?」っていう場面もあったんだよね。

今日は、もちお的に気になった“反省ポイント”を中心に、2025年のドラゴンズを振り返ってみるよ!

目次

福永裕基選手のケガ:開幕前から暗雲…

まずはこれ。
福永裕基選手が開幕前のオープン戦で右膝内側側副靱帯を損傷して、開幕絶望になった件。もちお、これ聞いたときマジで「うそでしょ…」って声出たよ。
福永選手は今季、セカンドへのコンバートで攻守の要になるはずだった。打撃も守備も安定してて、チームの軸になる存在だったのに、まさかの離脱。やっぱり福永選手の不在は大きかった…。

もちお的には、ケガは仕方ない。でも、オープン戦での起用法やコンディション管理、もう少し慎重にできなかったのかなって思っちゃう。

細川成也選手を開幕から4番に据えなかったこと

次に気になったのが、細川成也選手の起用法。
今季もホームランを量産してくれたし、打点も稼いでくれた。なのに、開幕当初は4番じゃなかったんだよね。もちお的には「なんで!?」って感じだった。

もちろん、打順っていろんな要素が絡むし、監督の戦略もある。でも、細川選手って“打線の顔”になれる選手だと思うんだ。
開幕から4番に据えて、チームの軸として育てていく方が、本人のモチベーションにもつながったんじゃないかな。

途中から4番に定着してからは、やっぱり打線の迫力が違ったし、もっと早くその形にしていれば…って思わずにはいられないよね。

松葉貴大投手をオールスター明けに休ませなかったこと

もちおが一番「うーん…」ってなったのが、松葉投手の起用法。
オールスター明けって、選手にとって貴重なリフレッシュ期間じゃん?なのに、松葉投手はその直後もフル回転で投げ続けてたんだよね。

結果的に、後半戦でのパフォーマンスが落ちてきて、勝ち星も伸び悩んだ印象。
ベテラン投手だからこそ、コンディション管理が大事だと思うし、もう少し休ませてあげてもよかったんじゃないかなって、もちおは思う。

投手陣全体の疲労も見えてたし、ここで一度リズムを整えるチャンスだったのに、それを逃したのは痛かった…。

岩崎翔投手をオリックスにトレードで出したこと

そして最後に、岩崎翔投手のトレード。
オリックスに移籍してからの岩崎投手、めっちゃ活躍してるんだよね。

もちろん、トレードってチーム事情もあるし、本人の希望もあるかもしれない。でも、岩崎投手って中継ぎとして安定感あったし、ドラゴンズにとって貴重な戦力だったと思うんだ。

結果的に、後半戦のブルペンが不安定になったのは、岩崎投手の不在も影響してたんじゃないかな…。

それでも、希望はある!

ここまで反省点を中心に語ってきたけど、もちおはドラゴンズを信じてるよ。
若手の台頭もあったし、細川選手や福永選手が戻ってくれば、来季はもっと面白くなるはず!

井上監督も試行錯誤しながらチームを作ってるし、もちお的には「来季こそ、反省を活かした采配を!」って期待してる。

というわけで、もちおの2025年ドラゴンズ反省ブログでした!まだ、順位確定したわけではないけどね・・・ww

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次